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ザ・マスター THE MASTER

ま、こんなもん?


「あ~、これで終わるのか・・・」。
ってのが観終わっての感想。
ホアキンくんが好きなので観に行ったのだけど、実はPTAが苦手だったりする。それでも前作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』はそれなりに楽しめたんだけどな。わかりやすい話だったからかな。

今回は全然ダメな部類だった。
演技はみなさん素晴らしかったですよ。映像の質感や惹きつける力もあり最後まで見られましたよ。でも「で!?」「だから何!?」と思ってしまうわけですよ。本人も自分を持て余してるのに、どうしろと?そこを楽しむ気にもなれなかったよ。
「好みの問題」と言ってしまえばそれまでなんだろうけど。

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2012年/アメリカ映画/2時間18分/カラー/配給:ファントム・フィルム

監督+脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
製作:ジョアン・セラー/ダニエル・ルピ/ポール・トーマス・アンダーソン/ミーガン・エリソン
製作総指揮:アダム・ソムナー/テッド・シッパー
撮影:ミハイ・マライメア・Jr.
編集:レスリー・ジョーンズ/ピーター・マクナルティ
美術:ジャック・フィスク/デビッド・クランク
衣装:マーク・ブリッジス
音楽:ジョニー・グリーンウッド

出演:ホアキン・フェニックス/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス/ローラ・ダーン/ローラ・ダーンアンビル・チルダース/ラミ・マレック/ジェシー・プレモンス/ケビン・J・オコナー/クリストファー・エバン・ウェルチ

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

ジュリエットからの手紙 Letters to Juliet

よかったぁ


ただの恋愛映画、と言ってしまえば元も子もないんですが・・・観終わった後すっきり気分のいい作品だった。

ほとんど情報を持たないまま映画館に行ったんだけど、誰かと思ったらガエルくん!出てたのね~!!でも「こりゃ結婚してもすぐ離婚だわ~」とちょっと見ただけでも思ってしまうくらいテンション高すぎでついてけない。
ま、ここまでやんないと婚約までして破棄する正当だと思わせる理由がないからなのかもしれないけどね。

登場人物みんなチャーミングでイタリアの風景は美しく、最終日に駆け込みで観に行って良かった。

映画に登場するジュリエットの秘書って本当にいるのね。知らなかったー。

2010年/アメリカ映画/1時間45分/カラー/配給:ショウゲート

監督:ゲイリー・ウィニック
脚本:ホセ・リベーラ
製作:キャロライン・カプラン/エレン・バーキン
製作総指揮:ロン・シュミット
撮影:マルコ・ポンテコルボ
編集:ビル・パンコウ
美術:スチュアート・ワーツェル
音楽:アンドレア・グエラ

出演:アマンダ・セイフライド/ヴァネッサ・レッドグレイヴ/ガエル・ガルシア・ベルナル/フランコ・ネロ


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シャーロックホームズ Sherlock Holmes

ま、こんなもん?


シャーロック・ホームズのシリーズは子どものころ本で読み、その後NHKで放送されたイギリスのTVドラマシリーズを観た。
小説とTVドラマは自分がイメージしていたのと雰囲気が似ていて違和感がなかった。しかし、この映画はのっけから「これがホームズ!?」と愕然とした。
もう、こうなったらわたしのホームズ像とどうのこうの考えても仕方がない、これはこれと割り切って観ることにした。
それでも、あの違うアングルからのリピートやストップモーションはなんだ?と思っていたらガイ・リッチー監督だったのね。それで納得。
ストーリーはコナン・ドイルのものではなくオリジナルだよね?これもちょっとホームズっぽくなかったし。。。なんて、なんだかんだ言ってもやっぱり原作と比べてしまう。

3人目の主役?アイリーンは峰不二子張りの魅力的な悪女だったけどワトスン君の婚約者メアリーは中途半端な出演でちょっとかわいそうだった。

謎解き部分がもうちょっとひねりのあるストーリーだったらよかったのに。そして、スタイリッシュを目指すならリピートをなくして、もう少しコンパクトな演出にしたほうがよかったと思うぞ。


2009年/アメリカ映画/2時間9分/カラー/配給:ワーナー・ブラザーズ

監督:ガイ・リッチー
脚本:マイケル・ロバート・ジョンソン/アンソニー・ペッカム/サイモン・キンバーグ
製作:ライオネル・ウィグラム/ジョエル・シルヴァー/スーザン・ダウニー/ダン・リン
製作総指揮:マイケル・タドロス/ブルース・バーマン
撮影:フィリップ・ルースロ
編集:ジェームズ・ハーバート
美術:サラ・グリーンウッド
音楽:ハンス・ジマー

出演:ロバート・ダウニー・Jr./ジュード・ロウ/レイチェル・マクアダムス/マーク・ストロング/エディ・マーサン/ケリー・ライリー


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セントアンナの奇跡 MIRACLE AT ST.ANNA

いいんじゃない?

第二次世界対戦下のイタリアを舞台にアメリカの黒人兵士が主人公のお話。
監督はスパイク・リー。黒人としてのアイデンティティを考えさせる描写がそうかなって感じだった。

郵便局での発砲や結末がすぐに読めてしまう少年の件とか唐突な「奇跡」だな。人間の繋がりは不思議なものだと思うけど、それをあんな安易な奇跡にしなくてもよいのではないか。プロローグとエピローグは私にとっては不要に思えた。
戦時中の話は面白かったのに現代パートでつまんなくしちゃた、まさに蛇足。

2008年/アメリカ+イタリア映画/2時間43分/カラー/スコープサイズ/DTS,SRD,SR/配給:ショウゲート

監督:スパイク・リー
脚本+原作:ジェームズ・マクブライド
製作:スパイク・リー/ロベルト・チクット/ルイジ・ムジーニ
製作総指揮:マルコ・ヴァレリオ・プジーニ/ジョン・キリク
撮影:マシュー・リバティーク
編集:バリー・アレクサンダー・ブラウン
美術:トニーノ・ゼッラ
衣装:カルロ・ポッジョリ
音楽:テレンス・ブランチャード

出演:デレク・ルーク/マイケル・イーリー/ラズ・アロンソ/
オマー・ベンソン・ミラー/ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ/ヴァレンティナ・チェルヴィ/マッテオ・シャボルディ/
セルジオ・アルベッリ/オメロ・アントヌッティ/ルイジ・ロ・カーショ/ジョン・タトゥーロ/ジョセフ・ゴードン=レヴィット/ジョン・レグイザモ


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サンシャイン・クリーニング SUNSHINE CLEANING

いいんじゃない?


この作品で事件や自殺現場の清掃業という職種があるということを初めて知った。

自殺した母親が出演したTVドラマを見る(探す)件にどういう意味があるのかピンとこなかったけど、しばらくたってようやく、仕事を通して母の死を受け入れることができるまでを描いた作品だったんだと気がついた。

あまりの駄目っぷりが結構イタい作品ではあったけど、同窓会で自分の仕事に誇りを持って話す姿がすごくよかった。


2008年/アメリカ映画/1時間32分/カラー/配給:ファントム・フィルム

監督:クリスティン・ジェフズ
脚本:ミーガン・ホリー
製作:グレン・ウィリアムソン/マーク・タートルトーブ/ピーター・サラフ/ジェブ・ブロディ
製作総指揮:
撮影:ジョン・トゥーン
編集:ヘザー・パーソンズ
美術:ジョー・ギャリティ
衣装:アリックス・フリードバーグ

出演:エイミー・アダムス/エミリー・ブラント/アラン・アーキン/ジェイソン・スペヴァック/スティーヴ・ザーン/メアリー・リン・ライスカブ/クリフトン・コリンズJr


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潜水服は蝶の夢を見る LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON

いいんじゃない?


2日前にドキュメンタリーフィルムを見ていたのでジャン=ドーがどういう人物でどういう常態かある程度把握していたのでこの映画にもすんなり入っていけたが、いきなり彼目線から始まるのである程度の予備知識がないとちょっと意味がわからないかもしれない。
一緒に見ていた妹はもっと感動作であることを期待していたのか、アーティスティックな映像と淡々とした流れに退屈したのか、単に疲れていただけなのか、途中で眠ってしまっていた。

意識ははっきりしているのに片目しか動かすことができないなんて恐ろしく絶望的なことだと思うが、タイトル通り固まった肉体に押し込められたかに思える精神は、蝶のように自由に舞ってみせる。
本を書くために伝える側も書きとめる側もものすごい忍耐力が必要だったと思われるが、それを成し終え、夢だった出版を果たした。

自由にどこへでも行ける体があり喋る口があっても、それをできないと思う気持ちが強ければないのと同じ。物理的に不可能なことがあるにしても、精神の自由というものは何物にも勝る力なのだ。


エンディングロールの氷山崩壊の逆回転映像がものすごく印象的だった。崩れるのは「永遠に続くと思っていたものに突然訪れた絶望」だと解釈したが、その逆はどういう意図で用いたのだろうか。

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2007年/フランス+アメリカ映画/1時間52分/カラー/配給:アスミック・エース エンタテインメント

監督:ジュリアン・シュナーベル
脚本:ロナルド・ハーウッド
原作:ジャン=ドミニク・ボービー
製作総指揮:ピエール・グリュンステイン/ジム・レムリー
製作:キャスリーン・ケネディ/ジョン・キリク
撮影:ヤヌス・カミンスキー
美術:ミッシェル・エリック/ローラン・オット
音楽:ポール・カンテロン

出演:マチュー・アマルリック/マリー=ジョゼ・クローズ/マックス・フォン・シドー/エマニュエル・セニエ/アンヌ・コンシニ/マリナ・ハンズ/パトリック・シェネ/オラツ・ロペス・ヘルメンディア/ジャン=ピエール・カッセル/イザック・ド・バンコレ/エマ・ド・コーヌ/ニエル・アレストリュプ/ジャン=フィリップ・エコフィ/ジェラルド・ワトキンズ/ニコラ・ル・リシュ/フランソワ・ドゥレヴ/アンヌ・アルヴァロ/フランソワ・ルブラン/ジヌディーヌ・スアレム/アガト・ド・ラ・フォンテーヌ/フランク・ヴィクトール/ロール・ド・クレモン/テオ・サンペオ/フィオレラ・カンパネラ


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スラムドッグ$ミリオネア slumdog millionaire

よかったぁ


これは骨太なラブ・ファンタジーやね。
ミリオネアの設問から幼少期~少年期への回想という形式で物語は進む。スラム育ちの若者が高額問題を解けるわけがない、八百長だと思い込んでいた警察がジャマールの話にだんだん引き込まれてゆくように、兄弟の貧しくも逞しい活劇に魅了される。
クイズ番組でいかに問題をクリアしていったか、が主題ではない。設問は回想への導入なのだ。そして、再びラティカと会うための道具でしかないのだから、全問クリアして高額賞金を手に出来なくてもラティカを取り戻せればジャマールは構わなかったはず。
だからこの作品はスラムの現実を描きながらもファンタジーなんだと思ったわけだ。
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それぞれの年代を演じた3人のラティカが皆すっごくカワイイ!!!
音楽もよかったし、エンディングの歌と踊りもインド映画らしくて最後まで楽しめた。

2008年/イギリス映画/2時間/カラー/配給:ギャガ・コミュニケーションズ

監督:ダニー・ボイル
脚本:サイモン・ボーフォイ
原作:ビカス・スワラップ
製作:クリスチャン・コルソン
製作総指揮:ポール・スミス/テッサ・ロス
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
編集:クリス・ディケンズ
美術:マーク・ディグビー
衣装:スティラット・アン・ラーラーブ
音楽:A・R・ラフマーン

出演:デブ・パテル/フリーダ・ピント/マドゥル・ミッタル/アニル・カプール/イルファン・カーン/アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカー
ル/アズルディン・モハメド・イスマイル/ルビーナ・アリ


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ジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford

いいんじゃない?


途中眠たくなったり、最後のほうはどこで終るのか分からないような流れの悪さがあったりしたけど演技者のテンションは半端じゃなかった。
殺されるのはジェシーだと分かっているのにボブのほうが殺されるんじゃないかしらと思わせられる。結果が分かっていてこれだけの緊張感を保てるのはすごい。
人を信じられずに自らを追い詰めているように見えるジェシーも、悪党なのに巷では人気者のジェシーを殺してしまったがために民衆から突き落とされるボブも、どちらもとても気の毒。
それにしても、やっぱりケイシー・アフレックはいいなぁ、好きだなぁ。アホっぽい感じから徐々にシリアスになっていく様が巧いよ。

2007年/アメリカ映画/2時間40分/カラー/配給:ワーナー・ブラザース映画

監督+脚本:アンドリュー・ドミニク
原作:ロン・ハンセン
製作:ブラッド・ピット/リドリー・スコット
製作総指揮:トニー・スコット
撮影:ロジャー・ディーキンス
編集:ディラン・ティチェナー/カーティス・クレイトン
衣装:パトリシア・ノリス
音楽:ニック・ケイヴ/ウォーレン・エリス
ナレーション:ヒュー・ロス

出演:ブラッド・ピット/ケイシー・アフレック/サム・シェパード/メアリー・ルイーズ・パーカー/ジェレミー・レナー/ポール・シュナイダー/ズーイー・デシャネル/サム・ロックウェル /ギャレット・ディラハント/アリソン・エリオット/マイケル・パークス/テッド・レヴィン/カイリン・シー/マイケル・コープマン


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ザ・ファーム 法律事務所 THE FIRM

いいんじゃない?


女も仕事もそうそう上手い具合に転がっちゃいないよってことやね。
どこでも選べる立場にありながら好条件に何も疑うことなく飛びつくミッチに全く非が無い訳ではないけれど、社会に出た途端こんな裏側を知ることになりしかも命の危険に立たされるなんて怖すぎる!!!
どんどん窮地に追い詰められながらも、拳銃で解決ではなく弁護士らしく自らの命と弁護士生命を守りつつ脱する道を見つける過程がスリリングで面白かった。

1993年/アメリカ映画/2時間33分/カラー/配給:パラマウント映画=UIP配給

監督:シドニー・ポラック
脚本:ロバート・タウン/デイヴィッド・レイフィール
原作:ジョン・グリシャム
製作:シドニー・ポラック/スコット・ルーディン/ジョン・デイヴィス
製作総指揮:マイケル・ハウスマン/リンゼイ・ドラン
撮影:ジョン・シール
編集:ウィリアム・スタインカンプ
美術:リチャード・マクドナルド
衣装:ルース・マイヤーズ
音楽:デーヴ・グルーシン

出演:トム・クルーズ/ジーン・ハックマン/ジーン・トリプルホーン/ジョン・ビール/ウィルフォード・ブリムリー/ゲイリー・ビジー/ジェリー・ハーディン/エド・ハリス/ホリー・ハンター/テリー・キニー/デイヴィッド・ストラザーン/スティーヴン・ヒル


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ジャンル : 映画

さよなら、さよならハリウッド HOLLYWOOD ENDING

ま、こんなもん?


よくこれだけの台詞を詰め込めるなという、いつものマシンガントーク。だけどさほど目新しさも無くちょっと飽きちゃった。
自虐ネタもさほど笑えず、狙っているにしてもあのチャンチャンとラストに向かうご都合主義も「えー?」って感じ。実はハリウッドにさよならしたんじゃなくてフランスをバカにしているんじゃないのって思ってしまう。
自分がよく思わない作品を評価されたからってめでたしめでたしなのぉ!?
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ティア・レオーニは初めて知ったけど感じがよい女優さんだなぁ。

2002年/アメリカ映画/1時間53分/カラー/配給:日活

監督+脚本: ウディ・アレン
製作:レッティ・アロンソン
製作総指揮:ステファン・テネンバウム
撮影: ウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ
編集:アリサ・レプセルター
美術: サント・ロカスト
衣装: メリッサ・トス

出演:ウディ・アレン/ティア・レオーニ/トリート・ウィリアムズ/マーク・ライデル/ジョージ・ハミルトン/デブラ・メッシング/ティファニー・ティーセン


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