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ニュースの天才  Shattered Glass

ま、こんなもん?

この作品のテーマが何なのか分かり辛かった。スティーブン・グラスがやったことを既に知っていたので、もはやサスペンスではなかったし、モラルやジャーナリズムのあり方云々よりも一人の未熟な人間の姿だけが浮き彫りになっているように思えた。
人気や名声は自分のものに、しかし責任は負わず誰かにかばってもらって当たり前と思っている、自分の仕事が社会に与える事の重大さを理解していない人間。そういう人間の内面をもっと知りたかったのだが、その一番知りたいスティーブンの心が表れていなくて彼が異星人のように見えた。
彼と対照的に描かれるチャックの心情のほうが理解できるし同情してしまう。
不器用でも誠実であることが信頼に繋がって欲しい。

2003年/アメリカ映画/94分/カラー/シネマスコープ・サイズ/ドルビーデジタル/配給:ギャガ・コミュニケーションズ

監督+脚本:ビリー・レイ
原作:バズ・ビッシンジャー
製作総指揮:トム・クルーズ
製作:クレイグ・バウムガーデン/トーヴ・クリステンセン/ゲイ・ヒルシュ/アダム・J・メリムズ
撮影:マンディ・ウォーカー
美術:フランソワ・セガン
音楽:マイケル・ダンナ

出演:ヘイデン・クリステンセン/ピーター・サースガード/クロエ・セヴィニー/ハンク・アザリア/スティーヴ・ザーン/メラニー・リンスキー/ロザリオ・ドーソン


テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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