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ツォツィ TSOTSI

ま、こんなもん?

スラムに暮らし、暴力や殺人に罪悪感を感じない"ツォツィ"と呼ばれる少年が、奪った車に残された赤ん坊を連れ帰ったところから、良心が目覚めてゆくというお話。
台詞無しの長回しでツォツィを捉えているシーンにさほど意味を感じなかったり、ツォツィに都合の良い流れになっている感はあったけど、現実にこんな世界があるんだということを考えさせる映画としては有りなのかな。
これで彼が殺されちゃったりした日には、陰鬱な気分は免れないので彼の心と未来に微かな希望が残されたことはよかった。
ただ、より良く生きようと思っても、ツォツィと赤ん坊のように生まれた時点でものすごい格差があるという現実。その格差が人の心を荒む一つの大きな要因であり、その現実が変わらない限り希望も再び打ち砕かれるのかもしれない。

2005年/イギリス+南アフリカ映画/1時間35分/カラー/SR,SRD/シネマスコープサイズ/配給:日活/インターフィルム

監督+脚本:ギャヴィン・フッド
原作:アソル・フガード
製作:ピーター・フダコウスキ
製作総指揮:サム・ベンベ/ダグ・マンコフ/ロビー・リトル
撮影:ランス・ギーワー
作詞+作曲:

出演:プレスリー・チュエニヤハエ/テリー・ペート/ケネス・ンコースィ/ゼンゾ・ンゴーベ/モツスィ・マッハーノ/ジェリー・モフォケン


テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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