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母なる証明 Mother

いいんじゃない?


殺人犯にされた息子の無実を証明しようと奔走する母の姿を描いた・・・と聞くと美しき親子愛って感じがするけど、そんな単純なもんじゃなく実際はかなりエグイお話。

善悪を超えた存在としての母親の描写がすさまじい。
親のない子どもを徹底的に不幸に描くことによって母というものの存在の大きさ特異さを際立たせているのかもしれない。
警察から真犯人にされた青年に両親がいないことを聞き、泣くヘジャを見ていると無実なのに殺人犯にされようとしている青年に申し訳ない気持ちからというより、彼に母親がいなくて助かったという気持ちが強かったんじゃなかろうかとさえ思える。(実際どっちなんだろう・・・)

息子トジュンが無垢なのか故意なのかわからないところが不気味。

2009年/韓国映画/2時間9分/カラー/配給:ビターズ・エンド

監督+原案:ポン・ジュノ
脚本:パク・ウンギョ/ポン・ジュノ
製作:ソウ・ウォシク/パク・テジョン
製作総指揮:ミッキー・リー
撮影:ホン・ギョンピョ
美術:リュ・ソンヒ
音楽:イ・ビョンウ

出演:キム・ヘジャ/ウォンビン/チン・グ/ユン・ジェムン/チョン・ミソン


テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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