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第9地区 DISTRICT 9

いいんじゃない?

アカデミー賞に何かがノミネートされて映像が流れたのを見た時、コメディだと思っていた。
で、観に行ったら全然違った。笑うとこなんて、ほとんどなかった。

すんごいエゴイスティックな登場人物満載な作品。
主人公ヴィカスは全然共感できる人物じゃないし、難民エイリアンはグロテスクだし、腕がもげ肉片飛び散り凄まじい画面で・・・それだけ聞くといいところ無しな印象だけど、怒涛のストーリー展開に圧倒されたまま終わった。
エイリアン親子の危機を助けたヴィカスに人情が残っている姿を見せていたが、どうせならエゴむき出しなまま突っ走ってほしかったな。自分が人間に戻るために彼らを助けたってのもあるかもしれないけど。

まぁ、どっかのヒーローものみたいに勧善懲悪ではない、というかそういうものは存在しないってことが描かれていて、エイリアンだのなんだの荒唐無稽にみえてその世界は実にリアルだった。

2009年/映画/1時間51分/カラー/ヴィスタサイズ/SR-SRD,DTS,SDDS/配給:ワーナー=ギャガ

監督:ニール・ブロムカンプ
脚本:ニール・ブロムカンプ/テリー・タッチェル
製作:ピーター・ジャクソン/キャロリン・カニンガム
製作総指揮:ピーター・ジャクソン/ビル・ブロック/ケン・カミンズ
撮影:トレント・オパロック
編集:ジュリアン・クラーク
美術:フィリップ・アイヴィ
音楽:クリントン・ショーター

出演:シャルト・コプリー/デヴィッド・ジェームズ/ジェイソン・コープ/ヴァネッサ・ハイウッド



テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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