スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オーケストラ! Le CONCERT

よかったぁ


途中まで、というかもう、最後のチャイコフスキーのアンヌ・マリーのソロが始まるまでドタバタコメディ。ベッタベタのコメディ。んなわけないだろうという展開に力技のパリ行き、ロシア人の習性(?)を面白おかしくとことんデフォルメして描いている。
一歩間違えれば鼻について嫌気がさすところだがご愛嬌で済んでいるから最後まで観られたんだろうな。
最後まで観られたどころか泣いちゃったんだもんね。
皆の演奏がぴったり合ったところで涙が出てきた自分に驚いた。
「えっっ!!?こ、ここで泣いていいの???安くない?自分、こんなところで泣くなんて安すぎないか!?」
と否定しながらも音楽の力に抗えなかった。
ずるいよねー、ヴァイオリン協奏曲は。気持ちが盛り上がる。
30年もブランクがあってリハもなしで、気持ちだけであんなに巧く演奏できるはずがない、ありえないだろうって頭の端っこで思っているのに感動している自分もいるんだもん。「音楽の力」っていうのがテーマの一つにもなっているみたいだから仕方ないか。制作側の思うツボでございます、ハイ。
---
ストーリーはやや雑に見えるのに世界をまわって公演する彼らの各国の新聞記事はかなり本格的に作っているのがなんか笑えた。

2009年/フランス映画/2時間4分/カラー/ヴィスタサイズ/SR-SRD,DTS,SDDS/配給:ギャガ

監督:ラデュ・ミヘイレアニュ
脚本:ラデュ・ミヘイレアニュ/アラン=ミシェル・ブラン/マシュー・ロビンス
原案:エクトル・カベロ・レイエス/ティエリー・デグランディ
製作:アラン・アタル
撮影:ローラン・ダイヤン
編集:ルドヴィク・トロシュ
美術:クリスティアン・ニクレスク
衣装:ヴィオリカ・ペトロヴィッチ
音楽:アルマン・アマール

出演:アレクセイ・グシュコフ/メラニー・ロラン/フランソワ・ベルレアン/ミュウ=ミュウ/ドミトリー・ナザロフ/ヴァレリー・バリノフ/アンナ・カメンコヴァ/リオネル・アベランスキ/アレクサンドル・コミサロフ/ラムジー・ベディア

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメント

非公開コメント

まったく同じです

>>皆の演奏がぴったり合ったところで涙が出てきた自分に驚いた。
>>「えっっ!!?こ、ここで泣いていいの???安くない?自分、
>>こんなところで泣くなんて安すぎないか!?」
>>と否定しながらも音楽の力に抗えなかった。

私もまったく同じでした。「そこ」で涙が止まらなくなりました。
その後の演奏が進むにつれての、アンヌ=マリーの表情の
変化が良かったですねぇ。

Re: まったく同じです

ガーター亭亭主さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

やはりあのシーンは"泣き所"なのですね~。自分の感覚が正常でよかったです(笑)

> その後の演奏が進むにつれての、アンヌ=マリーの表情の
> 変化が良かったですねぇ。

そうですね。けっこうドタバタな作品でしたが役者さんたちの演技はみなさんとってもよかったです。
彼女はとても美人さんでしたね。
最新記事
カテゴリ
わ (5)
最新コメント
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。