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1000年の山古志

よかったぁ


本上映の前に10分ほど宮崎の口蹄疫関連の映像が流れた。この上映会はチャリティーも兼ねているからだ。
宮崎も山古志も畜産関係の農家の人たちが出てきて、みな突然、人生を狂わされる。
口蹄疫のほうは人災の面もあるので同等には考えられないけれど、「青天の霹靂」は誰の身にも起こりうる。
『1000年の山古志』は地震により多くのものを失った村人たちの再起のお話。何人かの世代や性別、職業の異なる人々を中心に震災からの4年を追っている。

錦鯉発祥の地であり、勝敗を決めない闘牛があったり、横穴式の井戸があったり、震災当時のニュースで「山古志」という名はよく耳にしていたものの、そこに根付いている文化などはこの映画を通して初めて知った。

先祖を大切にするように、そういう文化・風土を守り引き継ぎたいという思いが彼等をこの土地に戻し、再興のモチベーションになっているのかなと思う。

アドベンチャー映画並みに新しい田んぼに水を引く70歳くらいのおばあちゃんなんてただただ圧倒されちゃうよ。


2009年/日本映画/2時間/カラー

監督:橋本信一
プロデューサー:武重邦夫/関正史/川島正英
撮影:松根広隆
編集:小島俊彦
音楽:森拓治

ナレーター:長谷川初範

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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