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9〈ナイン〉~9番目の奇妙な人形~ 9

いいんじゃない?


あら、この作品の監督がティム・バートンかと思ったら違うのね。

最初"9”が目を開いたときなんと不気味な人形だこと!と嫌悪感に近い感情を抱いたが、動き出してしゃべり出すとなんか愛着がわいてきた。

近未来の人間vsロボットの戦い、というのはもう色んな映画や小説で語られた新しくない設定だけど、この作品の主人公はそのどちらでもない、また動物でもない、麻のような布で出来た手作り感いっぱいの人形。
そのちっぽけな人形によって世界を語る壮大な物語が展開されてゆくんですねー。

全体から見れば善いほうの人間性が残り、それが希望の灯火的に描かれているけど当の本人たち視点で見ればどうなんだろうね。微妙だね。これから先どう生きるのか(死ぬことってあるのか?)が気になる。

途中までは面白かったけど最後のほうはやっつけっぽい片付け方だったのもちょっと残念。
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光と影の陰影や髪の毛1本1本まで表現された精細な映像はそれはそれですばらしかったが、ストップモーションアニメのほうが逆にこの人形たちにリアリティと生命を感じたかもしれないな。

2009年/アメリカ映画/1時間20分/カラー/配給:ギャガ

監督:シェーン・アッカー
脚本:パメラ・ペトラー
製作:ジム・レムリー/ティム・バートン/ティムール・ベクマンベトフ
音楽:デボラ・ルーリー

出演(声):イライジャ・ウッド/ジョン・C・ライリー/ジェニファー・コネリー/クリストファー・プラマー/クリスピン・グローヴァー/マーティン・ランドー/フレッド・ターターショー


テーマ : 最近見た映画
ジャンル : 映画

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