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闇の列車、光の旅 SIN NOMBLE

いいんじゃない?


ホンジュラスから父、叔父と共にアメリカを目指す少女サイラとメキシコのギャング団に所属するカスペルとの出会いから別れまでを描いている。

まず驚いたのが、町の小さなギャング団だと思っていたらアメリカ全土にネットワークがあり、国外に逃げてもすぐに見つかっちゃうってこと。その辺の組織力って侮れないね。

に、してもこの手の南米映画にしてはパンチが足りなかったな。
後で"この出会いが私を強くした。"というキャッチコピーを知り、なんか『タイタニック』ぽいなと思った。
生半可な気持ちで不法入国を犯そうとするサイラの中途半端さ、足手まといになるのを分かっていてカスペルについて行く自分勝手さ(まぁ、恋は自分勝手なものであるかもしれないけど・・・)が軟弱な映画にしてしまっている気がする。
自分勝手といえばカスペルの恋人も、浮気しているかもという勝手な思い込みが元で自らの命を落としてしまったな。

それが若さなんですかな。

2006年/アメリカ+メキシコ映画/1時間36分/カラー/配給:日活

監督+脚本:キャリー・ジョージ・フクナガ
製作:エイミー・カウフマン
製作総指揮:ガエル・ガルシア・ベルナル/ディエゴ・ルナ
撮影:アドリアーノ・ゴールドマン
編集:ルイス・カルバリャール/クレイグ・マッケイ
美術:クラウディオ・コントレラス
音楽:マーセロ・ザーボス

出演:パウリーナ・ガイタン/エドガー・フロレス/クリスティアン・フェレール/テノック・ウエルタ/ディアナ・ガルシア


テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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