スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

街のあかり

いいんじゃない?


んーーー、主人公が全く報われない不条理な作品。
いや、"全く"ではないか。本当に大切な人が見えたのだから。
それに仮に復讐を遂げられたとしても、そしてせいせいしたとしても、それが本当の救いではないのだろうしね。
でも、ラストにちょっとホッとする場面があるものの「現実はこういうもの」っていうやり場のない虚しさのほうが強くて、現実で行き詰っている人は映画でまでも見たくないだろうなと思う。

それにしても、フィンランドって福利厚生のシステムがしっかりしているって思ってたけど、実際映画の中でも簡易の宿泊施設みたいなのが出てたけど、それがイコール国民の幸福度になるとは限らないんだなと感じた。

2006年/フィンランド映画/1時間18分/カラー/ヴィスタサイズ/ドルビーデジタル/配給:ユーロスペース
監督+脚本+制作+編集:アキ・カウリスマキ
撮影:ティモ・サルミネン
美術:マルック・ペティレ
衣装:オウティ・ハルユパタナ

出演:ヤンネ・フーティアイネン/マリア・ヤルヴェンヘルミ/イルッカ・コイヴラ/マリア・ヘイスカネン/カティ・オウティネン/パユ


テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメント

非公開コメント

最新記事
カテゴリ
わ (5)
最新コメント
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。